th
NICO GROUP
120
th
ANNIVERSARY
since 1906

感謝、
そして未来へ。

120周年を迎えた今、
これまで支えてくださった
皆さまへの深い感謝を胸に、
私たちは未来へ向けた新たな一歩を踏み出します。
変わらず大切にしていくのは、
社会、お客様、社員とその家族のすべてにとって
「価値ある存在」であり続けること。
その想いの源流は、
120年にわたり積み重ねてきた、
学びと挑戦の歴史に刻まれています。

History

since 1906 to the future

挑み続けた歴史の、
その先へ。

この120年、社会のあり方が大きく変わる中で、

私たちは現場に寄り添い、常に挑戦することで
お客様と共に成長を遂げてきました。

積み重ねた学びを次の原動力に変えて、
私たちはこれからも、まだ見ぬ未来へ挑み続けます。

明治39年

第1期 1906〜1949

創業と「伝える」
原点の確立

The Origin | Laying the Foundations of
Communication

青柳町にあった旧社屋の外観の画像

当社の前身となる「西川印刷所」が
名古屋市東区東桜
(当時:東門前町)にて創業

1906年、愛知県庁で印刷に関わる仕事をしていた
西川専次郎が独立し事業を興す。
空襲を受けて千種区青柳町に本社工場を移転後、
1946年には隣接地に平版工場(第2工場)を新設。
将来性に注目し、いち早くオフセット印刷を開始しました。
1949年、「西川印刷株式会社」と改称。

昭和25年

第2期 1950〜1980

高度経済成長と
商業印刷の拡大

The Boom | Scaling Print Alongside
Economic Expansion

1950年ごろの印刷工場内部の画像

電話機の普及を見越し、
電話帳印刷を開始

1952年、第2工場に2棟を増築し、設備機器を拡充。
1960年には電話帳と並んで戦後の西川印刷を支えた、
裏カーボン印刷を開始しました。それが布石ともなり、
電算機用ビジネスフォーム印刷に乗り出しました。

※フォーム印刷:コンピュータに使用する事務用連続伝票の印刷

平版工場内部の画像 活版工場の内部の画像
昭和56年

第3期 1981〜1998

情報化社会への
対応

The Shift | Navigating the Information Revolution

平成5年の経営計画発表会の画像 ビデオテックス技術を活用した就職情報端末「チャンス」の画像

新たな技術を積極的に
取り入れ、情報発信を拡大

1983年、インターネット普及前の時代に印刷と
デジタルを融合した情報発信を展開。
新技術に懐疑的な風潮もあった中、積極的に事業に取り入れました。
1991年、煩雑な工程と熟練を必要とした
製版作業がコンピュータによる一貫作業に。
1992年、テレマーケティングセンターを新設。
1997年には新工場「グラフィックアーツセンター」を新設。
テニスコートやサウナなどを備え、働く人が心身ともにリフレッシュできる環境を実現。
1993年、初の西川印刷経営計画発表会を開催。

BOOKERSらくだ書店の外観の画像

本社隣接地に
「BOOKERSらくだ書店」オープン

1995年、「本を買う」だけではなく、本を選び、
本と過ごす時間そのものに焦点を当てた
新しいコンセプトの書店として誕生しました。

店内にはインターネットを体験できるコーナーも設置され、
話題になりました。

平成11年

第4期 1999〜2008

マルチメディア
対応の拡大

The Horizon | Pioneering Multimedia &
Digital Solutions

ベンチャー支援会社を設立し
ICT事業が成長

2001年、地元企業数社と共同でベンチャー支援会社を設立。
多くの困難に直面はしましたが、確かな成果も得られました。
翌年開始されるGIS事業や、
現在の西川コミュニケーションズのICT事業は、
ここから生まれたベンチャー企業が源泉となっています。

2007年、西川印刷(株)から
「西川コミュニケーションズ(株)」へ

社名改称で、コミュニケーション支援企業としての姿勢が明確に。
100年かけて培ってきた技術を用い、
人と人、企業を結び、情報を最適に伝達していく
カンパニーとしての想いが込められています。

平成21年

第5期 2009〜2016

新事業への挑戦と
基盤づくり

The Challenge | Venturing into
Frontiers

東海BPOセンター内にあるロジセンターの外観の画像 西川コミュニケーションズインディアの創立当時の外観の画像

印刷の枠を越え、ICTや海外拠点、
新たなプロダクトをスタート

2011年当時、ICT事業を担っていたメンバーが中心となり、
インドで新たな会社を設立。
オフショア開発体制が整いました。
同年にグラフィックアーツセンター内にロジセンターを新設。
現在のBPO事業の基盤ができました。
2015年には、東京支社を東京本社とし、2本社制に移行。
NICOホールディングス設立。

西川コミュニケーションズで企画・製造・販売しているマスキングテープ バンデの画像

マスキングロールステッカー
「bande」の製造・販売を開始

2016年8月にbande第一弾が発売され、
翌年の2月には販売店の方が投稿したSNSの紹介記事が話題となって
多くの方にbandeを知っていただくことができました。
bandeを起点に、EC事業という新たな領域への挑戦も始まりました。

平成29年

第6期 2017〜2025

新たな
価値創造の実践へ

The Value | Realizing Next-Generation
Value Creation

3D映像を見るためのヘッドマウントディスプレイをつけている人の画像

先端技術の追究とグループ拡大による
事業領域の拡張

2017年、3DCG制作スキルの習得に挑戦。
その翌年にはAIリテラシーの必修宣言がされ、さらに翌年にはJDLA「G検定」が推奨資格化。AI事業が加速していきました。
一方、2019年にはマーケティングやAI活用を主業務とした株式会社sodaを設立。2021年にはマーケティング調査を主事業とした(株)フェム マーケティング ハウスをグループ会社化。
2023年にはweb広告事業を分社化し(株)diggin(ディギン)を設立。
グループ拡大により、シナジーを生み出す事業領域がさらに拡大しました。

チャイルドドリームへの活動支援としてカンボジアの学校に訪問した際の画像

社会課題へのチャレンジは
世界規模へ。
本社では子ども食堂もスタート。

2019年、メコン川流域のこどもを支援する支援団体「Child's Dream」へ寄付を開始、現在も継続して行われています。
2023年にはSDGsの取り組みの一環として「ニコっとこども食堂」がスタート。
社会的な課題に対する意識を持ち、解決へと行動すること。
それは外部への社会貢献であると同時に、従業員一人ひとりの意識を高め、ウェルビーイング=身体的・精神的・社会的に良好な状態を保つことにとつながるものと考えています。

こども食堂でふるまわれたカレーを参加者のこどもが食べている様子の画像 こども食堂でタブレットを使用してプログラミング教室を体験しているこどもの様子の画像
令和8年

そして創業120年。
私たちの挑戦は続いていきます

NICO VISION BOOKの画像

次の200年へ

Challenging the next 200 years.